Webサイトを機能を持つ「アプリ」にする

ホームページからアプリへ

アプリの使用率がPCを越えている

PCでWebサイトを閲覧するソフトを「ブラウザ」と総称します。

「ブラウザ」という言葉は一般的ではありませんが、「アプリ」という言葉をまったく聞いたことをない人は、おそらくいないのではないでしょうか。

日常的に使用する端末がスマートフォンである以上、「一番使いやすいツール」は、「アプリ」ということになります。スマートフォンのデスクトップに、小さな正方形が鎮座していますが、その「アプリ」です。

現在、PCの検索からインターネットを経由して情報にたどり着くよりも、スマートフォンからの検索とアプリ経由で目的の情報にたどり着く頻度が大幅に上回っています。

歯科医院と患者の関係をアプリを介して「機能させる」

Webサイトは医院を美しくかっこよく見せるための「ポスター」のように考えている人も多いのではないかと思います。ホームページをアプリ化することで、ホームページをイメージ優先から、アプリの機能を利用して情報の送り手になる機能を手にすることができます。

歯科医院のWebサイトは、PCのブラウザで検索するものからスマートフォンのデスクトップからの検索されるものへと変ってきました。必要な時に必要な機能を提供できるアプリケーション化は、インターネット全体の流れから求められていることです。

Lineやメール、ニュースアプリなどからの通知が、毎日スマートフォンのタイムラインに流れてきます。

この中に歯科医院からの「もうすっかり春ですね。快適な新生活にのために、定期メンテナンスのご案内を新しくいたしました!」という通知が入る日がすぐそこまで来ています。

クレセルでは、歯科医院Webサイトをアプリ化し、プッシュ型の通知を送るための技術を確立し、ご希望のクライアント医院へ提供しています。アプリが持つ機能を当たり前のように歯科医院が持つ日はすぐにやってきます。