練馬区にある物件のご紹介

物件レポート | 2013年3月4日
こんにちはSです。
今回物件調査で向かった場所は練馬区の大泉学園町です。
大泉学園町は街路樹や緑の公園の多い閑静な住宅街であり、
成城、田園調布に続き、なんと東京都内で3番目に社長が多く住む町でもあります。

1月16日の水曜日、当日の天気は曇りで、
最高気温は5度と肌寒く、2日前に降った雪が残っており、
ポケットから手を出すのが億劫なほど冷え込んでいました。

西武池袋線の大泉学園駅から、バスに乗って15分程で現地に到着しました。
これという最寄駅はないのですが、上記の大泉学園駅、東武東上線の和光市駅・朝霞駅を
三角形で結んだ、その中心辺りに位置しております。

各駅の1日辺りの乗降者数は、下記の通りです。
大泉学園駅:81,725人
和光市駅:304,729人(2路線総数)
朝霞駅:61,358人



P1150021.JPG P1150011.JPG
当該物件は交差点の角に位置している3階建てビルの1階部分です。
募集中の区画は外から見ると小振りで、以前は子供服屋かと思われます。


P1150008.JPG P1150026.JPG

P1150005.JPG
交差点のそれぞれの角地には、中堅スーパー、美容室、コインパーキングがありました。
スーパーにも駐車場があり、さらにコインパーキングがあることからも、
付近の交通量が多いということが窺いしれます。



P1150016.JPG P1150031.JPG
建物全体の雰囲気は清潔感があり、
外科・小児科・内科・調剤薬局等が入居するメディカルビルといった装いです。
複数の診療科目が1カ所に集まっているということで、
認知度や集患力といった効果が期待できるというメリットや、
患者さん側の目線でも、複数の診療科目が受診できるということで、
広域からの来院を目指せるのではないでしょうか。

現地に到着したのは11:20頃で、
体感温度も低く、足元も悪かったのですが、通行量は多かったです。
歩行者・自転車ともに多くの人が行き交っており、お子さん連れの方も多く目にしました。
そのほとんどの人たちは、目の前にあるスーパーへと向かっており、
お昼前の時間帯ということもあって、
店内にある10台のレジが常に3~4人待ちと、たいへん賑わっておりました。
住宅地なので自動車は主に自家用車でしたが、
当該物件前の交差点では信号が赤になるごとに、3~6台の自動車が停まっており、
こちらも多い印象を受けました。

この地域では歯科医院以外にも、医療機関が多いのが特徴ということもあり、
60才~74才の世代別の人口が、男女ともに全国平均を上回っております。
当該物件が面するメインストリート(いなげやから紳士服店AOKIまでの1.5㎞)沿いには、
内科5件、外科1件、小児科1件、耳鼻科1件、眼科2件、整形外科1件、皮膚科1件と多いのですが、
罹患率(ある期間内【多くの場合1年】においての疾病の発生率)が少なく、
他の医療機関ともうまくやっていける環境となっています。


P1150032.JPG P1150023.JPG

P1150030.JPG
当該物件まわりには停留所も数カ所あり、各停留所にはバス待ちの人がたえず数人いたことから、
この地域の特色を表しているのではないでしょうか。
私が降りたバス停(都民農園)は当該物件がある車道で、
およそ40mほど離れた位置でしたので、実際に歩いてみても遠さは感じませんでした。

徒歩7分圏内の当該物件近隣の歯科医院では、
休日診療(日・祝)、夜間診療を行っている医院はありませんでした。
オフィス街と違い住宅街ですので、休日診療を行うメリットはあるのではないでしょうか。
(上記エリアの昼間人口総数1664、夜間人口総数2555、その差は851人です。)
住宅街ということで、主な近隣施設は信用金庫が2件と幼稚園・保育園等が計4件でした。
お子さん連れの方が多くいたということもうなずけます。

当初、地図を見た印象からだと最寄駅が遠く陸の孤島というイメージで、
歩行者や通行量も少ないのではないかと思っていたのですが、
実際に足を運んでみると人通りや交通量、バスの利用者も多く、
物件周辺は真逆の印象を受けました。
行きは大泉学園駅からバスに乗車したのですが、
帰りはバスで朝霞駅経由で帰路に着きました。
行き帰りともに乗車時間は、約15分程でほぼ同じ時間でした。